升川建設
 







当社は明治40年3月、初代升川勝作が山形県西村山郡河北町に於いて土木建築請負業升川組として創業、東北電力寒河江川水系発電所をかわきりに公共事業を主として施工し、又個人出資で最上川畔赤石の高原に広大なる水田を開拓し揚水場や自家発電所の建設など郷土の発展に努力、特に大正初期に於いて山形県谷地と神町間に独力で鉄道を敷設し、当時の交通機関として県民に多大の便宜を与え得たことは人々の胸奥に今尚残っているものと思います。

第二次大戦中は、専ら最上川の築堤や橋梁架設工事に従事し現在に至るまで当社独自の伝統を生み、戦後の混乱期には駐留軍の施設建設のため山形県下の代表建設業者として建築及び土木工事に政府の指示による責任を全う致しました。

昭和23年6月、従来の一切の業務を継承し、資本金100万円にて升川建設株式会社に組織を変更、着々と時代に即応した体制を整え、翌24年には建設大臣登録を取得、ここに総合建設業として大きく飛躍するに至りました。

昭和30年5月、初代升川勝作が会長に、二代目升川剛男が社長に就任すると、技術陣の強化、工事用建設機械の整備・拡充など次々と陣容の整備に努力を続け、資本金も逐次増資し、現在3億6千万円となっております。

昭和63年8月、升川剛男が会長に、升川修が社長に就任し、新たなる躍進を期して、翌平成元年10月には新社章を制定し、創業以来一世紀に及ぶ伝統と経験を基礎に新しい環境に常に対応できる組織体制を整え今日に至っておりますが、更に技術の向上をはかり、活力ある集団として、日々研鑚を積んでおります。

社長挨拶 会社概要 各事業所 組 織 図 沿  革




旭発電所(大正2年)


大正初期独力で鉄道を敷設
(谷地駅)


工事中の臥龍橋(大正4年)
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